法政大学

山本唯人先生の「地域社会学(市民社会論)」の評価一覧

【法政大学】山本唯人先生が担当する「地域社会学(市民社会論)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

CASIOMAN さんの授業評価

学部 学科 社会学部
担当の先生名 山本唯人先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業:国外の市民運動について取り上げることが多い。幸いに、他の社会学部教授とは違って、意味不明で難解な理論を使って問題を解釈をしようとせず、一般人から見た「リアル」な視点で事例を扱っていてわかりやすい。

教授:まだお若い先生ですが、知的な雰囲気があって、話のうまいストーリーテラー。派遣切り問題のときにも、実際に派遣年越し村に出向いたらしく、現場の生の声を学生に伝えていた。話を聞いているとニュース番組の特集のようで面白い。

評価基準:出席なしの最終レポート(A4・12枚ほど)。枚数は多いがテーマは比較的書きやすい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2009/01/17) [974513]

山本唯人先生の「地域社会学(市民社会論)」の授業

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