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法政大学
小野輝治先生の「企業法務の実務」の評価一覧
【法政大学】小野輝治先生が担当する「企業法務の実務」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
syu さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小野輝治先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期の終わりのレポートをだせば、後期試験でD評価の点数だったとしても救済され、単位がもらえるらしい。 ただ、後期テストも教科書を一通り読んで、覚えるべきことさえ覚えておけば、単位取得は全然大丈夫やと思う。 テストは穴埋め問題が70点分、論述問題が30点分 穴埋めででてくる問題はたとえば ・債権保全のために利用される制度としては ①物的担保・・・・抵当権 ( ) 先取特権 ②人的担保・・・・( ) ・時効によって利益を受けるものがその意思を表示することを時効の( )といい・・・・・ ・独占禁止法は不当な( )の禁止、不公正な( )の禁止を定めたものであり・・・・ ・製造物責任法における「欠陥」とは諸々の事情を考慮して当該製造物が通常有すべき( )を欠いていることをいう。欠陥はその発生過程から、設計上の欠陥、( )の欠陥、指示・警告上の欠陥に分類される ・典型7公害とは大気汚染、( )汚濁、土壌汚染・・・・・ ・会社法上の会社には( )会社と持分会社の二つの類型があり・・・・・ ・定款の記載事項は、絶対的記載事項、( )記載事項、任意的記載事項があり・・・・・ (答)質権、連帯保証、援用、取引制限、取引方法、安全性、製造上、水質、株式、相対的 他にも民法上と商法上の時効の違いについてなど各法の基本的なことが聞かれる 先生はとても親切であり、( )にはいる文字数が何字であるか( )のうしろに書いてあった ex.( )(2文字) 論述問題は公開大会社における監査役会について以下の用語をおりまぜて論述せよ 株主、株主総会、取締役、取締役会、代表取締役、監査役、監査役会、会計監査役 (みたいな感じだった気がする) 後輩のみんな、テストファイト~!! |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/01/31) [983377]

