法政大学

小田桐誠先生の「メディア産業論」の評価一覧

【法政大学】小田桐誠先生が担当する「メディア産業論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ののの さんの授業評価

学部 学科 社会学部 メディア社会学科
担当の先生名 小田桐誠先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期は出版、後期はテレビやラジオ、ネットが取り上げられる。
各業界について歴史や課題など一通り説明がなされるのでためになる。
試験では授業で述べられたことを中心に問われる。授業を聞いていればそれほど難しくは無い。
自筆のノートは参照可だが、配布レジュメやノートのコピーは参照不可なので注意。試験を受けられない・試験に自信の無い人むけに追加レポートがある。
また、希望者むけに新聞社、テレビ局などの企業見学も2,3回あるので、興味がある人にとってはおすすめ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2007/12/21) [705843]

マカロニ さんの授業評価

学部 学科 社会学部 メディア社会学科
担当の先生名 小田桐誠先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

放送媒体について学ぶ。テーマは出版、テレビ、ラジオ、映画、漫画など幅広い。
メディアと名のつくものが好きな人にはオススメ。
先生のコネを活かし、前期にも後期にも一回づつ社会科見学がある(任意)
ちなみに06年度前期は講談社、後期はTBSに行けた。

しかしながらテストが自筆ノートのみ持ち込み可なだけあって、激ムズ。
ちゃんと毎回授業に出ていれば解けるが、コピーさせてもらったもので授業の再現をしようとするのは難しいかもしれない。毎回配布のレジュメはほぼ役に立たない。

毎回テスト問題は一問だけ発表される。1000字程度の論述。
他には300字程度で答える論述形式が数問。
正当な理由があればテストの代替えとしてレポート提出をすることもできる。
ただし評価はそれなり、らしい。ちなみに出席は全くとりません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2007/01/23) [479064]

ココ☆ さんの授業評価

学部 学科 社会学部 メディア社会学科
担当の先生名 小田桐誠先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業はとにかく板書の量が多いので集中しないといけない。しかし、テストの際、自筆ノートのみ参照可のため、ノートと出席は必要になる。内容は、広告、アニメ、映画、出版、新聞と幅広いが、内容がきっちりしている。とくに流通に関することなど、メディアを産業という視点から捉えるので興味深い。また、授業以外に講談社の見学もあり、講談社広報室次長の話やスタジオ、編集室見学など、充実している。テストは論述で時間も75分と長いが、授業にでているか、自筆のノートさえあれば単位は取れると思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2006/07/24) [443798]

ワタル さんの授業評価

学部 学科 社会学部 メディア社会学科
担当の先生名 小田桐誠先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

救済レポートを出せばとれるのでは?
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2006/04/12) [354257]

まー坊 さんの授業評価

学部 学科 社会学部 メディア社会学科
担当の先生名 小田桐誠先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業は毎回先生が配るプリントと授業の板書をノートに取っておかないとテストでは厳しいです。持ち込みは自筆のノートだけなので。内容は自分達が普段、何気なく目にするテレビ番組を制作するテレビ局やラジオ局、出版業界、新聞業界などの表には出てこないつながりや、業務の内容、抱える問題などを教えます。毎回授業を聞く事でまた違ったメディアに対する見方が生まれると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2005/03/24) [54999]

小田桐誠先生の「メディア産業論」の授業

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