法政大学

川村たつる先生の「マイノリティの文化」の評価一覧

【法政大学】川村たつる先生が担当する「マイノリティの文化」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

雪だるま さんの授業評価

学部 学科 国際文化 国際文化
担当の先生名 川村たつる先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業はとても変わっていて、面白かった。
テストなどは行わずに、作品提出が評価につながる。
私が受けた時のテーマが「紙」と「音」だったので、半期で2回の作品提出があり、最初は「紙」の感触のみを使って何かを表現する。紙で物を形作るのではなく、紙質の感触で表現することがすごく新鮮で楽しかった。
そして、2回目は紙を使って「音」を出す。それはグループでも個人でもOK!
普段の授業も出席とらないけど、自分の感性やセンスを磨くために出てみることをおすすめする。
結構楽しいし、マイノリティなので新しい視野が広がると思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2008/03/17) [740506]

もりお さんの授業評価

学部 学科 国際文化 国際文化
担当の先生名 川村たつる先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2・3回の課題提出と、ある程度の出席日数があれば単位が取れる。出席日数が多ければAも楽勝。課題といっても、紙でなんか作るとか、1時間くらいあれば出来るくらいの工作なんで簡単。
内容も、アートとかデザインとかに興味がある人なら面白いです。先生自身が現役のウェブデザイナーなので。興味深い話が聞けますよ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/01/22) [714381]

川村たつる先生の「マイノリティの文化」の授業

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