法政大学

リービ英雄先生の「日英翻訳論/世界の中の日本語」の評価一覧

【法政大学】リービ英雄先生が担当する「日英翻訳論/世界の中の日本語」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あま さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科
担当の先生名 リービ英雄先生
授業種別 その他
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

【授業内容】
 前期(日英翻訳論)は俳句や短歌を英訳し、指名された学生4~5名が自作の訳を黒板に書き先生が解説する。
 後期(世界の中の日本語)は夏目漱石などの小説の冒頭部分などを英訳し、指名された学生が自作の訳を黒板に書き先生が解説する。
 教科書やハンドアウトはないが、辞書がないと難しい。
 出席を取らないので542教室はいつもがら空き。

【試験】
 前期・後期どちらも授業内最終授業で初見の俳句や短歌、小説の一部を英訳する。 
 「授業で扱ったうち印象に残ったものを挙げよ」という問があるので授業内で扱われたものは把握しておきたい。
 ノートの持ち込みは不可。電子辞書や辞書の持ち込みは可。ないとつらい。
 テスト当日はすごく混むので早めに教室にいたほうがよい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2008/03/27) [767622]

リービ英雄先生の「日英翻訳論/世界の中の日本語」の授業

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