法政大学

加藤久晴先生の「メディア表現論(映像系) 前期のみ」の評価一覧

【法政大学】加藤久晴先生が担当する「メディア表現論(映像系) 前期のみ」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

白黒ひ さんの授業評価

学部 学科 社会学部 メディア社会学科
担当の先生名 加藤久晴先生
授業種別 その他
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

特に映画について、歴史的変遷や撮影技術、内容などについて毎回詳しく話される。
古今東西の映画が好きな人なら、毎回興味を持てる内容のはず。
テストは簡単な記述式で、映画など映像メディアに対する自分の意見を述べるもの(ただし2年ほど前なので、現在は違うかも)。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2008/07/17) [934432]

ハマ さんの授業評価

学部 学科 社会学部 メディア社会学科
担当の先生名 加藤久晴先生
授業種別 その他
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

映画やニュース映像からその時代を読み取る講義。
映像に興味があるのならば履修して損は無い。面白いと感じられるはず。テストも簡単。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2005/04/02) [81065]

加藤久晴先生の「メディア表現論(映像系) 前期のみ」の授業

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