法政大学

白鳥浩先生の「政治学理論」の評価一覧

【法政大学】白鳥浩先生が担当する「政治学理論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

tmori040 さんの授業評価

学部 学科 社会
担当の先生名 白鳥浩先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この先生なら毎度のことだが、「都市対地方の政治学」は必須である。
中間レポート、期末テスト両方において必須である。少し高額な書籍なので、
先輩からのお下がりを貰うか売ってもらうかで手に入れるとよい。

授業は通常の講義形式。適当に板書が為され、それについて口頭で解説を加える。
テストは板書を基本にした論述形式なので、ノートはちゃんと取っておこう。
口頭の解説も適宜記録しておくべき。出席は一切取らないが、
自分のでも他人のでもテストまでにノートを確保できるように
しておく必要はある。

中間レポートは今年の山口地方補欠選挙の動向と、教科書10章の内容とを
比較して4000字で論述。事前に授業内で解説が為されるので、
それをなぞれば問題ないだろう。
期末テストは古代と中世の政治学理論の違いについての論述がメイン。
こちらもノートを取っておけば問題ないだろう。それに併せて
教科書の内容についての設問が幾つか。こちらはサービス問題で、
簡単なクイズのようなものだ。教科書を持ち込めば楽勝で取れる。

授業中はうるさいが、そこも含めて普通の授業と言えよう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/07/28) [942830]

白鳥浩先生の「政治学理論」の授業

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