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法政大学
阪本ちづみ先生の「外国文化と思想」の評価一覧
【法政大学】阪本ちづみ先生が担当する「外国文化と思想」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Twinsen さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 阪本ちづみ先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
「外国文化と思想」は前期と後期の講師が異なり、この教師は2006年度後期に授業を行った。 前期の人気の高い講義に反し、非常にひどい講義を行う。「外国文化と思想」と言う講義名は全くの嘘で、ひたすら中国のマニアックな思想や歴史、文化や文学について語る(本人もあまり重要ではないなどと言いながら授業を行う)。 パワーポイントで授業を行うが、その準備の無さが常に露呈しておりいつも受講生らをイラつかせる(そのためいつも受講生の私語がうるさい)。穴埋めのプリントは授業開始時に配布されるか、パソコンでダウンロードできるが、穴埋めの答えは授業でしか知る事ができない。これが試験に出る為、友達と出席を協力し合うのが良いだろう。 2回に1度程度の出席を取り、授業で行ったことに関する簡単なクイズや全く関連のない質問を書かせる(純愛ドラマで連想するものは何ですかなど)。 たまに中国映画を見る。中国映画を見るときは出席を取らない。 友達が多い人、単位を簡単に取得したい人、中国について非常に関心がある人以外にはこの授業は全くオススメできない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/01/03) [470077]

