法政大学

萩谷順先生の「マス・コミュニケーション論」の評価一覧

【法政大学】萩谷順先生が担当する「マス・コミュニケーション論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

てっしー さんの授業評価

学部 学科 法学部第一部 政治学科
担当の先生名 萩谷順先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教授は元朝日新聞社の政治記者。記者としてかなり優秀な方だったらしく、実体験に基づいた話などは面白い。
ただし、一本調子で語りかけてくるので非常に眠くなる。かなり多くの人が寝ている。話の要点が掴みにいのも理由の一つ。

出席は前期・後期に一回づつ、ある日突然取る。予告はなし。
成績に反映されるが、マイナスに影響することはない。前期のレポート提出し、後期のテストでそこそこ書ければ単位は問題ない。

前期レポートは、マスコミに関する本を読み、その要約・感想・意見を書く。

テストは授業内の事から出題で、論述式が一問。
だが授業に出てないと解けないと言うことはなく、メディアに関する知識が多少あれば全く問題ない範囲。自筆ノート持ち込み可なので、それを参考に語れば大丈夫。残りはマスコミやメディアに対する自分の考えや想いを記入すればOK.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2006/03/15) [279138]

萩谷順先生の「マス・コミュニケーション論」の授業

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