法政大学

奥武則先生の「ジャーナリズムの歴史と思想」の評価一覧

【法政大学】奥武則先生が担当する「ジャーナリズムの歴史と思想」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

trek5900 さんの授業評価

学部 学科 社会学部 社会政策科学科
担当の先生名 奥武則先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は江戸末期~明治、大正、昭和の日本の新聞について学んで行く。
毎回レジュメと資料が配られ、授業そのものへの理解度は高まる。
教授は毎日新聞の論説や一面のコラム「余禄」を担当した人物だが、朝日新聞の大戦中の翼賛報道や戦後の体制批判的な論調に対して、厳しい指摘が飛ぶ事がある。
レジュメはホームページからダウンロードでき、そこから問題が出るため
単位の取得そのものはかなり容易。
資料は主に新聞年鑑や縮刷版からコピーした新聞記事。
ただコピーにコピーを重ねているためか、題字以外が判別しづらい時がある。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2006/03/27) [304048]

奥武則先生の「ジャーナリズムの歴史と思想」の授業

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