北海学園大学

複数の先生の「環境基礎実験」の評価一覧

【北海学園大学】複数の先生が担当する「環境基礎実験」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

めぐみん さんの授業評価

学部 学科 工学部 社会環境工学科
担当の先生名 複数の先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ガイダンスはオリエンテーション時に行われ、第1週からいきなり実験です。工学基礎、水環境、土質の実験を各4週、計12回あり、ほぼ毎回レポートがあります。採点は厳しいため、再提出になりやすいです。大切なのはレポートをためないことと共同実験者と協力しあうことです。その2つをできれば単位は確実です。また、欠席、遅刻は厳禁です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2010/09/27) [1179793]

豚汁 さんの授業評価

学部 学科 工学部 社会環境工学科
担当の先生名 複数の先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業は「土質の部」・「工学基礎の部」・「水環境の部」に分かれ、それぞれ異なったテーマで実験をします

予めグループ分けをされるので、自分がどのグループに所属するか把握しておきましょう。実験は他グループとの入れ替わりで行われていきます

レポートは毎回課され、「C」以上の評価で合格です。Dの場合は再提出、最悪の場合再履修になります

特に、土質の部ではレポートをしっかり書いたほうが良いです。採点が若干厳しいので、杜撰なものは基本的に再提出です

原則欠席は認められないので、毎回の実験に必ず出席しましょう。必修科目なのでこれを履修しないと卒業できません
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2010/01/21) [1065451]

複数の先生の「環境基礎実験」の授業

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