- トップ
- 北海道教育大学
- 「近代文学講読1」を含む授業
- 小林真二先生の「近代文学講読1」の評価一覧
北海道教育大学
小林真二先生の「近代文学講読1」の評価一覧
【北海道教育大学】小林真二先生が担当する「近代文学講読1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
yeet さんの授業評価
| 学部 学科 | 教育学部 国際地域学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小林真二先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： 授業無し 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | 成績は総合的に評価される。真面目に取り組んでいればA評価が得られると思われる。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
映画や漫画、アニメ、小説など、創作作品が好きなら取って損はない授業。 生徒が自身で授業を計画し、実際に講義を行うスタイル。 まず、生徒が「キャラクター」「物語類型」等、先生の用意したテーマを一つ選び、6人程度の大きさのグループに分かれる。 次に、テーマごとに先生が用意した参考文献を読み、まとめ、発表する準備をする。 この発表には説明のほかに例が必須で、そこに自分の好きな作品を盛り込むことができる。 つまり、自分の好きな作品を講義という名目で他生徒に布教することが可能であるということだ。 また、90分丸々使って授業を行なわなければならないため、ゲーム等のアクティビティを活用し、生徒を飽きさせないよう工夫することも大切である。 グループワークなので体力がいる上に、授業時間外の先生の前でのリハーサルがあったりと大変だが、やりがいがあり、何より他のグループの授業を受けるのが楽しい。 刺激的な授業だと思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年前期 |
| 評価 |
|
(2024/03/27) [4060581]
