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北海道科学大学
今井先生の「有機化学?」の評価一覧
【北海道科学大学】今井先生が担当する「有機化学?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ワタル・F・セイエイ さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 今井先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
H20年度本試験の問題。ほとんどが記述式。 1.構造式が与えられ、IUPAC名をつける。(4問) 2.反応の主生成物の構造式を記入する。(16問) ※19年度は適当な試薬を記入する問題も出ていた。 3.ピリジン、ピロール、ピペリジン、p-ニトロアニリン、アンモニアを塩基性度の高い順に並べる。 ※19年度はアンモニアの代わりにアニリンが入っていた。 4.反応機構を書き主生成物の構造式を答える。 α水素を引き抜くやつで、反応物は2つともエステルで、NaOEt,EtOH絡みの反応式だった。 交差クライゼン縮合かな・・・。どうも記憶が怪しいです。 5.アセトアルデヒドと酢酸エチルではどちらが求核試薬の攻撃を受けやすいかを理由も含めて書く。 6.次の反応を考えなさい。 シクロペンタン系の化合物の反応だったと思う。 グリニャール試薬関係か。 7.○×問題(10問) 本試験終了後D評価55.8% |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/02/25) [989659]

