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北海道科学大学
和田浩二先生の「分析化学?」の評価一覧
【北海道科学大学】和田浩二先生が担当する「分析化学?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
toxin さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学部 薬学科(6年制) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 和田浩二先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
範囲がとても広く、2年後期で最も勉強時間のかかる教科。中間40点、期末45点、出席・課題提出状況15点の配分。再試は一度に全範囲が問われ負担がとても重いので、確実に本試で通しておきたい。講義は教科書やプリントを棒読みするだけでつまらないが、触れたところをしっかりチェックしておくと覚える量を軽減できる。テストは計算問題、スペクトルを読む問題、語句の穴埋め問題、文章の誤り訂正問題などが計70~100題出され、難しい問題も簡単な問題も配点に差はほとんどないと推測される。出題の大部分は語句の穴埋め問題と文章の誤り訂正問題であり、これらの対策を重点的にやっておくのがいい。穴埋め問題は教科書の文章に空欄をつくったもので、空欄になる箇所は簡単なものから細かいものまであり、的を絞れない。計算問題やスペクトルを読む問題は講義で配られるプリント、演習Ⅳの配布プリント、課題として出される薬学支援システムの問題を復習しておくことで十分な対策ができる。なお、教科書『基礎薬学 分析化学Ⅱ 第3版』には誤記が多数あるので注意されたし。 H19年度 D評価 本試後 34.1% 再試後 16.1% |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/13) [731158]

