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北海道大学
長谷川貴彦先生の「西洋史学」の評価一覧
【北海道大学】長谷川貴彦先生が担当する「西洋史学」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
そらん さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長谷川貴彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
内容はかなり難しいが、西洋史に興味のある人は皆受けるべき。レポートとテストはしっかりやればまぁ及第点はもらえるだろう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/06/17) [3336112]
らりる さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長谷川貴彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
産業革命についての授業だった。最先端の研究状況が理解できる。有益。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/07/13) [1803251]
みみみ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長谷川貴彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
本当に単位が取りやすい授業で楽である |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/07/09) [1798308]
simirror さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長谷川貴彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
期末はレポートで中間がない。出席も取らないので単位修得のみなら平易。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/05/06) [1438136]
ororo さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長谷川貴彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
近代イギリスに関するテーマ別の授業。映像資料が効果的だった。歴史に関心のある学生にとっては、興味がわくかも。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/06/22) [1176978]
へかとん さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文科学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長谷川貴彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
近代ヨーロッパを文化史の視点から捉える講義です。 従来近代史は政治史や経済誌などのアプローチが多かったのが、20世紀になってから文化史の視点を取り入れたアナール学派と呼ばれる研究者たちの研究によって新たな知見が多くもたらされています。 講義はレジュメと参考資料をもとに行われ、レポートは参考文献の中から1冊文化史的視点から論述するのが課題です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/02) [785291]

