北星学園大学

渡辺洋先生の「イギリス小説研究B」の評価一覧

【北星学園大学】渡辺洋先生が担当する「イギリス小説研究B」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

くらくま さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科
担当の先生名 渡辺洋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

一つのイギリス小説を一年ずっと続けて読むのですが、生徒が順番に10ページ分を要約して翻訳していきます。だいたい前期、後期とも3回ずつ翻訳があたります。しかし、私の時は、翻訳本が出ている小説だったので、翻訳の番が当っても、皆、翻訳本を使ってしたので、簡単にできました。授業も先生が喋っている時間が長いので、生徒は翻訳の番が当ってなければ、ただ話を聞いているだけです。前期、後期ともレポートが一回ずつですが、授業で扱った小説について調べて書くだけなので、これもそれほど難しくなかったです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2008/04/14) [837884]

とこりん さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科
担当の先生名 渡辺洋先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生が指定するイギリス小説を毎回指定された人が和訳して発表していくスタイル。それについて先生が開設をする事で授業を進行します。かなり優しい先生で、以前は期末のレポートを提出しなかった生徒にも単位をあげていたようです。(その生徒は授業を全部参加していたからだそうですが)だから、単位の取得のしやすさではぴか一だと思いますが、暇で、参加意欲はそがれると思います。ただ、先生はすごく良い人だったので、そのためだけに授業にいっていたような気がします。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
5

(2007/04/10) [561002]

渡辺洋先生の「イギリス小説研究B」の授業

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