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北里大学
大石先生の「物理化学演習」の評価一覧
【北里大学】大石先生が担当する「物理化学演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
riafe さんの授業評価
| 学部 学科 | 理学部 化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大石先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
4人の先生が受け持つ。 最初は松沢先生。量子化学。ヒュッケルを必ずマスターする事。必ずと言っていいほどヒュッケルを出題する。 二人目は岩橋先生。溶液化学。プリントの内容を必ずマスターする事。岩橋先生は質問には丁寧に答えてくれるので、分からない所はちゃんと訊いて理解しておくといい。 三人目は石田先生。電気化学。この先生の試験はわりとしっかり勉強すれば合格するので、分からない所は先生に質問しにいって解決しながら問題を解いて頑張っておくと大丈夫。 四人目は大石先生。反応機構学。 一年生の時の復習と、三年の反応機構学2の内容が範囲に含まれている。この先生は他の先生とはやり方が違っており、プリントを全部で12枚程度用意しており、それを一枚ずつとって問題をといて、先生に見せに行って合格したら次のプリントを取って、というやり方。なお、20分か30分につき5分間、持ってきた一年生の時の反応機構学1のプリントなどの資料を閲覧できる時間があり、その時間を有効に使いながら問題を解く。大体8枚目か9枚目まで解けたら大丈夫。 09年度はこのプリントを過剰に取って行く学生による不正が生じたため、2日目に資料閲覧時間が皆無になるという状況に陥った。なので、不正は絶対にしないように。その人はいいかもしれませんが、他の大多数のみんなが迷惑します。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/01/26) [1065778]

