- トップ
- 北里大学
- 「分子生物学?」を含む授業
- 高松先生の「分子生物学?」の評価一覧
北里大学
高松先生の「分子生物学?」の評価一覧
【北里大学】高松先生が担当する「分子生物学?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
riafe さんの授業評価
| 学部 学科 | 理学部 化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高松先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
化学科は選択、生物科は必修の科目。 私は化学科なので、主に化学科の立場から感じた事を書いておきます。 高校で生物とってたとってないに関わらず、全体的に化学科の人には厳しい科目です。が、単位取ろうと思えば取れます。頑張れば。気軽に高松先生に質問しにいってみてください。丁寧に教えてくれます。 多分、他の科目においてもそうなのだと思いますが、高松先生の授業は、授業中に板書してる内容を淡々とうつすより、話をきちんと聴いてメモったほうがいいと思います。この先生は口頭で大事な事をいう傾向があるので。 試験対策に関しては過去問をしっかり解くのはもちろんやってください。個人的にこの授業でおさえておきたいなと思った点は、主に、cDNAを作る時の手順や、ゲノムライブラリー、cDNAライブラリーの話、ハイブリダイズのTm値、プローブについて、形質転換、などです。講義の内容をしっかりチェックしながら区切りつけて聴いてください。ノートの内容を出来る限り理解し、覚えておくと安心です。 化学科にとって、単位を取るまでが大変になりがちな科目ですが、逆を言えば、ここまで出来れば受かります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/09/26) [1179770]

