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北里大学
石田斉先生の「科学英語1」の評価一覧
【北里大学】石田斉先生が担当する「科学英語1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
riafe さんの授業評価
| 学部 学科 | 理学部 化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石田斉先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
AクラスとBクラスに分かれて行われる。Aクラスは石田先生、Bクラスは犬井先生が担当。教科書の1から3章を和訳する事になるが、Aクラスの方が進度が速く、予習が大変で3章まで進むが、Bクラスは進度が遅く、3章まで進まない。しかし、試験範囲は1から3章なので、Bクラスの人の方が若干不利であるように見えるが、Bクラスは単位を取る事を目標に進むので、単位が取りづらいという事は無い。 毎回大体単語の試験があり、なるべく単語はその都度勉強して覚えた方が後が楽。一章が終わると中間試験があり、その時にAクラスの人数を増やすため、その結果によりメンバーを再編成する。 全訳が出回っているが、全訳はあまり宛にしない方がいい。昔の全訳では対応しきれない部分がある。(これは何故かはおそらく講義中に先生が言うと思われる。先生は全訳が回っている事は把握している。) 訳のスピードが速いので、出来るだけ予習してから講義に出る事。当てられる事もある。講義中も寝ない方がいい。 試験は、日本語訳を丸覚えはしない事。試験の英文はちょっと変えられて出されるので、丸覚えするとその罠にはまってしまう。あとは単語をそこそこ覚えておけば、単位は落とさない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/08/09) [1062044]

