麻布大学

塚本 篤士先生の「実験動物学実習」の評価一覧

【麻布大学】塚本 篤士先生が担当する「実験動物学実習」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

BmI25htZ さんの授業評価

学部 学科 獣医学部 獣医学科
担当の先生名 塚本 篤士先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

最終回にテストがあります。
また、実験動物技術者の受験資格もらえるので取りたい方はおすすめです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2022/07/13) [3938579]

やみー さんの授業評価

学部 学科 獣医学部 動物応用科学科
担当の先生名 塚本 篤士先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

本実習では、「科学的かつ倫理的な動物実験」実施に向けた基礎技術をマスターするとことを目的とし、実験動物福祉の基本理念にのっとった動物実験を実践する能力を養成する。マウス、ラットの行動生理学的習性を理解した後、安全かつ適切な取り扱い方法、日常飼育管理方法について学習する。また、投与法や採血法、性周期の判定法など、動物実験の基本的なテクニックを取得する。これらの基本技術を踏まえ、応用技術として齧歯類の適切な麻酔・鎮痛管理、手術法、術後管理について学習する。 また、適切な安楽死法や、バイオハザードやケミカルハザードに配慮した剖検法について学習する。実験動物福祉への取り組みとして、動画、画像、シュミレーターなどの代替教材を組み合わせて実習を行う。実習全体を通して3Rsを実践し、その意味を理解する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2019/04/01) [3185653]

塚本 篤士先生の「実験動物学実習」の授業

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