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名古屋外国語大学
熊本たま先生の「英米文化研究I-1(国際A)」の評価一覧
【名古屋外国語大学】熊本たま先生が担当する「英米文化研究I-1(国際A)」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
minnie さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英米語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 熊本たま先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日米の文化研究を比較し、パワーポイントを使いまとめる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/05/14) [1269395]
k さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英米語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 熊本たま先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
英米語学科3年次2期に行われる専門ゼミの1つ。 テーマは「言語と文化~説得の相違~」です。 学生には2回のプレゼンと発表、レポートが求められます。 まずは、日米の言語の表現方法の違いや文化的背景の 文献購読→パワーポイントで発表→要約提出 ここまでは1期と同様です。 次に、期末発表として、文献発表をもとに興味をもった事柄に焦点を絞り、自分で言語資料を探して日英比較をします。 映画やスピーチ、書物などを使用します。「~をやれと」いう指定はありません。 日本語版と英語版を言語学やコミュニケーション学の観点から調査し、10分のプレゼンを行います。 その後はそれをレポートにして提出、添削されたものを再度訂正して提出して終了です。 文献購読の方は要約と紹介なので、そこまで大変ではありませんが、期末発表の分析はかなり大変です。 特に論理的なものにするには、いかに文献を読み、証拠のありかを明らかにするかが求められます。 ただ、発表の期間が始まれば3回に1回、10分の発表があるだけなので聞いているだけの回は楽です。 レポートは、発表の内容を文字にすれば自然とできあがるので、そこまで労力はかかりません。 つまり、期末発表の時期以外は他のゼミよりも楽といえるでしょう。 テストはありませんし、先生の人柄も大変良いですし、内容も「へぇ~」と思えるような内容ばかりです。 知識として身につければ、よりネイティブに近い英語を使うことができると思います! ただ、実際に英語を使いたい人向けではなく、どちらかというと日本語の文献を通じて、よりリアルな英語について知りたい人向けのゼミです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/12/21) [969469]
koba さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英米語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 熊本たま先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
英米語学科3年次1期に行われる専門ゼミの1つ。 テーマは「言語と文化~説得の相違~」です。 学生には2回のプレゼンと発表、レポートが求められます。 まずは、日米の言語の表現方法の違いや文化的背景の 文献購読→パワーポイントで発表→要約提出 次に、日米の広告比較→パワーポイントで発表→要約提出 というプロセスで進んでいきました。 文献購読の方は要約と紹介なので、そこまで大変ではありませんが、広告比較は図書館で実際に資料を探さなければならないので、発表原稿を作るまで結構大変でした。 発表の期間が始まれば3回に1回、10分の発表があるだけなので聞いているだけの回は楽です。 レポートも発表の準備ができれば自然とできるので、そこまで労力はかかりません。テストもありません。 先生の人柄も大変良いですし、内容も「へぇ~」と思えるような内容ばかりです。知識として身につければ、よりネイティブに近い英語を使うことができると思います! ただ、実際に英語を使いたい人向けではなく、どちらかというと日本語の文献を通じて、よりリアルな英語について知りたい人向けのゼミです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/08/30) [947346]

