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名古屋外国語大学
鈴木哲至先生の「英語D(講読・文法)」の評価一覧
【名古屋外国語大学】鈴木哲至先生が担当する「英語D(講読・文法)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
k さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英米語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木哲至先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
3年次2期に必修の精読の授業。クラス指定です。 1期とは別のテキスト(ダーウィンの『種の起源』を扱った英文テキスト)を使用します。 授業の進め方はほぼ1期と同様です。 毎回、予習範囲が提示されます。 ①ディクテーション ②英文暗唱 ③ボキャブラリー・リスニング ④ボキャブラリー暗記 ⑤内容に関するQ&A 1期の場合はここで終了でしたが、2期に使うテキストの難易度は相当高いです。そのため皆で和訳をしていくこともあります。 予習は必ずしもやっていなくても先生が助けてくれるので、なんとかなります。 テスト前はビデオ視聴と総復習で2回分使います。 中間テストと期末テストがあります。①英文暗記(和訳も)②ボキャブラリー・リスニング(意味も)③内容に関するQ&Aです。 難易度は高いです。100点満点のテストで40点台、50点台もざらです。 ただ、しっかり暗記してこれば70点程度はとれるようです。 テキスト持ち込み可ですが、③の時にしか使えません。 欠席せず、出席していれば、点数が多少低くても単位はとれるようです。 欠席も多い人は、誓約書を書かされます。 先生はいい人なので、頑張ってください。 <K304教室 2単位> |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/02/04) [985135]
koba さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英米語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木哲至先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
3年次1期に必修の精読の授業。 クラス指定です。 ”New perspectives”という文化人類学の英文テキストを使用していきます。 出席は毎回とります。遅刻注意です。予習が必要です(といっても必ずしもやっていなくても大丈夫ですが)。 毎回ディクテーション、英文暗唱、ボキャブラリーリスニング、ボキャブラリー解説、音読、練習問題、という流れで進んでいきます。 適宜指名をされるので、予習をしていったほうが無難です。というのもリーディングの授業ですが、授業で皆で読んでいくことはしないからです。 事前に予告された章を読んできたことを前提に語彙の解説や、内容確認などを行います。 1回1レッスン(6~8ページ)というスピードですが、内容はそこまでハードではありません。 中間テストと期末テストがあります。範囲はそこまで習った範囲すべてです。つまり期末テストの範囲は膨大なので、早期から対策をしていく必要があります。 ただ、出題される部分はボキャブラリー解説があったところと、ディクテーションをしたところ、練習問題、と範囲が決まっているので期末の方が対策はしやすいかもしれません。 出る部分をしっかり勉強すれば100点もとれます。自己採点で平均点発表もされますが、80、90点台は多かったです。 かなり英語に長けた先生でやたらと英語を使いたがりますが、人間的にいい先生なのでおすすめ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/09/17) [952116]

