名古屋工業大学

瀬口 昌久先生の「工学倫理 Engineering Ethics」の評価一覧

【名古屋工業大学】瀬口 昌久先生が担当する「工学倫理 Engineering Ethics」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

りんご さんの授業評価

学部 学科 工学部第一部 電気電子工学科
担当の先生名 瀬口 昌久先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

世界で起きた事故や事件について。
毎回小テストがある。また最後にプレゼンがあった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2021/01/01) [3713871]

みつき さんの授業評価

学部 学科 工学部第二部 機械工学科
担当の先生名 瀬口 昌久先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

技術者として働く上での工学倫理について、事例から学ぶ。とてもためになる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2020/02/17) [3452449]

ZXone さんの授業評価

学部 学科 工学部 電気・機械工学科
担当の先生名 瀬口 昌久先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

技術者として必要とされる倫理や考え方などを学ぶ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2019/08/06) [3371856]

よしお さんの授業評価

学部 学科 工学部 環境材料工学科
担当の先生名 瀬口 昌久先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎授業レポート提出がある
3回以上休むと単位が貰えなくなる
期末テストの代わりにプレゼン作成がある
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2019/03/27) [3169723]

yua さんの授業評価

学部 学科 工学部第一部 生命・物質工学科
担当の先生名 瀬口 昌久先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

発表がある場合がある。講義はグループディスカッションやプレゼン、テストがあり楽ではないが内容が面白いため、オススメ度は高い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2018/09/14) [2988885]

777 さんの授業評価

学部 学科 工学部第一部 情報工学科
担当の先生名 瀬口 昌久先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

工学の倫理をビデオやスライドで学ぶ。

過去のインシデント事例を個人でプレゼン発表する必要がある。
研究室配属前で、それまでプレゼンの機会が無かったのでかなり緊張した。
1.事前知識として必要な情報 2.企業の説明と大まかなインシデント内容 3.時系列説明(原因・人物関係) 4.事後対策 5.根本対策 6.まとめ
こんな感じで資料を作った。
作成時に気を付けたことは、題材をインターネットで調べ、時系列が分かりやすいように図を起こした点。また、インシデントの事後対策と根本対策をそれぞれ分かりやすく3つのポイントでまとめた点。
発表前には何人かを前にして発表練習をし、フィードバックをもらった。
発表時は前を見て喋った。質問されたが内容は覚えていない。
最後に先生からお褒めの言葉をもらった。内容が珍しかった、スライドが丁寧だったと言われた。

他人の発表を聞いていて気になった人を記す。
スライドを箇条書きにしていて内容がまとまっていない人。
文字だけをおそらくコピペして貼り付け、発表でそのまま読む人。
謎の挿入図をたくさん入れていてスライド内容に集中できない人。
スライド枚数が少なく、すぐに発表を終えた人。
早口な人。
先生の質問に答えられず、先生がインシデントを知っていたので助言されてしまった人。

「わかりやすいスライドの作り方」といった本を買ってスライドを作り、友達とプレゼン練習をしてフィードバックをもらうこと。プレゼンが全てではないが頑張ってほしい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2018/05/06) [2885790]

瀬口 昌久先生の「工学倫理 Engineering Ethics」の授業

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