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名古屋葵大学
酒井敏先生の「児童文学」の評価一覧
【名古屋葵大学】酒井敏先生が担当する「児童文学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
てでぃ さんの授業評価
| 学部 学科 | 児童教育学部 日本文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 酒井敏先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
新美南吉の作品を中心に、日本の児童文学の成り立ちから戦時中のあり方まで詳しく勉強しました。 作品紹介だけにとどまらず、作品論にまで踏み込んでいてかなり充実した内容だったと思います。 試験は作品名など問う知識問題が評価の6割、残りの4割が記述だったと思います。教科書・ノートは持ち込み不可でした。 単位稼ぎには向きませんが、児童文学に興味がある人、卒論を文学で書きたいと思っている人にはオススメです。 ただ、改組されて多くの講義が消滅しているので授業自体まだあるかわかりませんが・・・。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/02) [401710]
