名古屋商科大学
小野裕二先生の「マーケティング入門」の評価一覧

【名古屋商科大学】小野裕二先生が担当する「マーケティング入門」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	マーケティング学部マーケティング学科
担当の先生名	小野裕二先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	教科書を用いてマーケティングの基礎について学ぶ。挙手が最も得点を稼げるので、挙手さえすれば単位は取れる。
授業を受けた時期	2020年前期
評価	充実 5 楽単 3

(2023/05/14) [4001007]

学部学科	マーケティング学部マーケティング学科
担当の先生名	小野裕二先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	マーケティングについて深く学べる
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2022/06/06) [3928641]

学部学科	経営学部経営学科
担当の先生名	小野裕二先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	マーケティングを｢売れる仕組みづくり｣と定義づけ，顧客と関わる活動を広くカバーするものとして網羅的に捉える。マーケティングとは，顧客の獲得と維持という企業の基本目的のために，企業活動の全てを経営者の管理の下で全体最適で統合することであり，経営そのものであるという見方・考え方に立脚している。すなわち，Philip Kotlerの提唱するマネジリアル・マーケティングである。これが行われることで，マーケティングが経営者の広い視野の中で行われるようになる。本講義では，こうしたマネジリアル・マーケティングの実践のエッセンスをケース・メソッドを通じて修得していく。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2022/03/13) [3880644]

学部学科	経営学部経営学科
担当の先生名	小野裕二先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	マーケティング戦略について、とてもわかりやすい内容の講義だった
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2020/06/19) [3661302]

学部学科	経営学部経営情報学科
担当の先生名	小野裕二先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	マーケティングの基礎を主に学ぶ。ケーススタディ。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2020/04/30) [3594570]

学部学科	マーケティング学部マーケティング学科
担当の先生名	小野裕二先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	毎回みんなの前でプレゼンをさせられる。強制ではないが、やらないと単位は取りにくい
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3