名古屋商科大学

永野周志先生の「知材立国としての日本」の評価一覧

【名古屋商科大学】永野周志先生が担当する「知材立国としての日本」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

pei さんの授業評価

学部 学科 総合経営学部 総合経営学科
担当の先生名 永野周志先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は先生が淡々と話をしているだけ、生徒はただ聞いてるだけかなりつまらない。ホワイトボードにも何も書かない。関西弁でなにを言っているかわからない。生徒の大半は寝ているかPCで遊んでいる。
先生が現役の弁護士らしく良く休むので、補講が多く土曜日に学校に行かなければならない事が多すぎる。去年は4回ほど補講だった。
テストは一問だけで、そのことについて500字程度記述する。毎回講義内容を聞いていれば簡単だが、あまりにつまらないので聞いてられない。意匠権や特許に興味を持っていて、基礎知識を持った人なら講義を聞いていなくても答えられる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2007/03/19) [498992]

永野周志先生の「知材立国としての日本」の授業

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