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名古屋大学
笠原次郎先生の「航空宇宙推進工学」の評価一覧
【名古屋大学】笠原次郎先生が担当する「航空宇宙推進工学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Herr Unter さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学部 機械・航空工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 笠原次郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テストはありません。ガイダンスで笠原さんにレポート課題と期末テストで評価すると伝えられますが、嘘です。その代わりほぼ毎回その回の内容に関するレポート課題が出ます。課題は講義の最後に発表されるので、出席確認はありませんが、実質的に出席必須です。初めの方は圧縮性流体力学がわかっていないと式の暗記になるので、課題を少しでもひねられるときついです。中盤から推進機を製造している企業から講師をお招きし、かなり具体的に推進機を説明してもらえます。ここらの回の課題は定性的なものだったり、使う式がはっきり示されているので簡単化します。講義に出て、毎回レポート課題を出せば単位取得は難しくないですが、毎回の新しく習った内容のレポート課題で評価されるので、SかAを狙うのは難しいと感じました。学習内容は満足しました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/02/22) [3458601]
