名古屋大学

清水純夫先生の「18世紀ドイツ文学」の評価一覧

【名古屋大学】清水純夫先生が担当する「18世紀ドイツ文学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

町人ピエール さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 清水純夫先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

(長時間シャーペンを握る)握力があれば単位を取れます。
 授業の内容は、ドイツ文学史に残る著名な作家とその作品、また作品の解釈などを紹介します。レジュメやプリントを配布することはなく、先生がひたすら黒板に書いて、学生がそれを写すという形式の授業です。
 テストは、持ち込みありで、授業で説明した作品について書くというものです。基本的にノートにとった内容を写せばOKです。ただし、答案を一枚半以上埋めることが求められるので注意。
 授業もテストも握力と根気が必要かと。(もっとも、「テスト前に友達からノートを借りる」程度で、単位は十分期待できます)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2007/03/06) [495670]

清水純夫先生の「18世紀ドイツ文学」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】