名城大学

葛漢彬先生の「構造力学III」の評価一覧

【名城大学】葛漢彬先生が担当する「構造力学III」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

さとし さんの授業評価

学部 学科 理工 社会基盤デザイン工
担当の先生名 葛漢彬先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

3年生が約100人いるうち約80人が履修するが、単位をとれるのが約20人ほど
この学科で最もむずかしい授業です。
中間テストは持ち込みOKだが、自力で解くちからがなければ持ち込んだところで0点になる。
日ごろから宿題を自力で解いて実力をつけないと、この単位をとることは不可能。
教科書の演習問題を解いて練習するべき
しかし、小テストや期末テストは教科書や授業でもやっていない先生オリジナルの応用問題がでるので、テストを白紙で出す人多数。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2016/02/20) [1913289]

葛漢彬先生の「構造力学III」の授業

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