名城大学

山口先生の「農薬化学?」の評価一覧

【名城大学】山口先生が担当する「農薬化学?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.5点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

さきぴ さんの授業評価

学部 学科 農学部 応用生物化学科
担当の先生名 山口先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

形式が変わったので単位取得が格段に難しくなった。本試ではほとんどの人が落とされたが再試では採点があまくなり受かりやすい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
2

(2017/03/11) [2334990]

1046 さんの授業評価

学部 学科 農学部 応用生物化学科
担当の先生名 山口先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

農薬概説という教科書を扱って、スライド形式の授業を行います。講義スタイルがスライドを基本的に読み上げる+α説明程度で、スライドを切り替えるスピードが速いです。板書を写す暇がありません。講義スライドは教授の研究室のホームページにデータが挙がっているので、それがあれば授業聞かなくてよい…とみんな授業は全く聞いていませんでした。自分もその1人です。

到達目標は、農薬管理指導士合格レベルだそうです。実際のテストも、岐阜県で採用されている農薬管理指導士の認定試験?を参考に作られています。

テストの出題範囲がとても幅広いです。また出題形式について教えてくれないし過去問も無いので、対策が取れません。農薬化学Ⅰがマークシート形式だったので、その対策を取ったものの、まさかの論述+穴埋め形式で、自分含め多数の人が撃沈していました。必修科目なので、みなさん初回の講義からちゃんと話を聞く(または、聞かずとも授業中にその日の内容をサラッと押さえておく)ようにしましょう。テスト前日に徹夜すれば間に合うような科目ではありません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
1

(2017/01/28) [2265774]

山口先生の「農薬化学?」の授業

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