名城大学

清水先生の「物性基礎論2」の評価一覧

【名城大学】清水先生が担当する「物性基礎論2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

hiro さんの授業評価

学部 学科 理工学部 電気電子工学科
担当の先生名 清水先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

物理寄りの化学について学びます。
授業は、先生がプロジェクターに映すものをノートに書きます。
レポートは4回程度です。
テストは、最後に配られる演習問題から6割くらい出題されるのでしっかりやりましょう。
結合の原理や分子間距離、フェルミディラック分布、ドリフト速度、バンド構造、伝導電子については、毎回出題されているのでポイントです。
また、シュレーディンガー方程式も2年に一回くらいで出題されるので物性基礎論1の復習もしましょう。
採点が厳しいので有名な先生なのでよく理解しましょう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2013/08/01) [1470442]

清水先生の「物性基礎論2」の授業

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