- トップ
- 名城大学
- 「物理化学基礎」を含む授業
- 丸山先生の「物理化学基礎」の評価一覧
名城大学
丸山先生の「物理化学基礎」の評価一覧
【名城大学】丸山先生が担当する「物理化学基礎」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
qh4GlvU さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 応用化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 丸山先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、静か |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | ※先生や授業を受けた時期の違いにより試験や授業内容、評価方法が大きく異なる可能性があることを理解した上で参考にしてください。 中間テストと期末テストがあり、中間テストはアトキンス物理化学の第2章が終わったタイミング(10回目くらい)、期末テストは定期試験日に行われます。 中間テストは課題と数値が変えられたほぼ同じ問題が10問程度出題された。期末テストでは課題と数値が変えられた問題、中間テストの問題、中間テストの問題に他要素を足した問題、課題でやってない問題を合わせ12問出題された。 課題でやっていない問題は例えばキルヒホッフの法則やカルノーサイクルであったが授業内ではちゃんと解説がなされていた。 課題の解き方を理解していないと単位取得は難しい。テスト問題は回収されなかったので過去問は確認しやすいと思います。 シラバスでは課題10%、小テスト(中間テスト?)10%、定期テスト80%である。合計60%以上で単位認定。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
物理化学基礎では基本単位、状態方程式、気体分子運動論、実在気体、内部エネルギー、エンタルピー、熱化学、断熱系、エントロピーなどを扱った。 先生が板書をして講義を行う。ある程度内容が進めば課題が課される。課題は教科書の演習問題が対象であり(そのため教科書必須)、次の講義までにポストに提出する。課題は次の週くらいに解説が行われる。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年後期 |
| 評価 |
|
(2024/02/08) [4039307]

