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名城大学
松浦 愛子先生の「実践英語3」の評価一覧
【名城大学】松浦 愛子先生が担当する「実践英語3」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Gr1wXNNL さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松浦 愛子先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、楽しい、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 評価方法は毎回の小テスト30%(単語と品詞のテスト、ディクテーション) 、復習小テスト2回20%、まとめのテスト30%、提出物(予習点検2回分)20%である。 毎回の小テストは講義で学習した範囲の単語を問う問題と意味を問う問題である。しっかりと勉強していないと高得点を狙えない為、しっかり勉強する事をお勧めする。 復習小テストは文法知識を問う問題や穴埋め問題、ディクテーションなどである。定期試験のプレテストのような物であり、しっかり勉強しておく事をお勧めする。文法知識を問う問題や穴埋め問題は問題の一部に教科書(Lesson毎の練習問題や章末問題など)と同じ問題が出題される場合がある。ディクテーションは事前に出題範囲が発表されて、その英文を覚えるだけである。 まとめのテストは小テストと形式は変わらない。しかし、事前の出題範囲の発表がない事には注意が必要である。 以上の成績評価方法を見れば、「厳しい先生なんじゃないか」「めんどくさい講義ではないか」と思うかもしれない。 しかし、私の代ではこの講義で落としている人を見た事がないし高得点を貰える。講義を真面目に受けていない人には厳しいが、質問をすると丁寧に教えて頂け、とても優しい先生です。 こつこつとやれば単位は取れるので安心して欲しい。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この講義では実践的な英語スキルを学ぶ。 みなさんは大学受験までに英語はただただだ文法や単語を覚えるだけだと認識していたかと思う。しかし、この講義では文法や単語などの学びを通して、ディクテーションやリスニングなどで実践的な英語スキルを取得できる。 先生は少しヒステリックな所があるが、優しいので、積極的に質問をすると良い。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2025/02/07) [4096535]

