名城大学

小川先生の「材料科学?」の評価一覧

【名城大学】小川先生が担当する「材料科学?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Black Jack さんの授業評価

学部 学科 理工学部 交通科学科(昼夜開講制)
担当の先生名 小川先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

しっかり計画し、コツコツしていると満点近く取れます。

自分はこの講義が終わる前に講義内容が終わりました。テストは記述式なのですが、穴埋めの過去問が出回っていると思います。
なので夏休み中やっているといいです(予習)。こんなもんなんだなあ程度でいいので。

たしか昔穴埋めのテストだったらしいのですが、カンニングした方がいたらしくて記述式に変わったらしいです。
まあ、記述穴埋め、テスト形式は違いますが授業内容はどちらも同じなのでやって損はしないと思います←高校時代しっかり勉強していたら独学可能。

次にこの講義の後半部分と三年後期のエレクトロ二クスⅡの前半は同じであることに
シラバスをしっかり読んでいると気づきます。
従ってエレクトロニクスⅡに潜って受けて下さい。これで材料科学Ⅱの講義13~15(半導体)の三講義分は受けなくても恐らく大丈夫です。慌てなくてもいい。
最後の定期テストは冬休みから始めてもOKです。真面目に受けて理解していればの話ですが・・。
残りの1~12講義はしっかり受けて下さい。
すると12講義終了時点で制覇できます。

しっかり授業に真面目に取り組んでいると、勉強を始めるのは中間試験一回目の一週間前と冬休みからでも十分です。

難しいとか取れないとかいう人は恐らく
講義に真面目に取り組まず、結果理解できず試験直前に焦って勉強を始めるケースです。(穴埋めの過去問しかやらないみたいな)
最終的には理解暗記で全て書けるように努めて下さい。
記述5、6題でます。

真面目に受けて勉強していれば100点近く取れます。
真面目に一番前に座って受けていれば教授と仲良くなっていい事もあります。
アドバイスなど
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2016/03/08) [1949235]

こじこじ さんの授業評価

学部 学科 理工学部 交通科学科(昼夜開講制)
担当の先生名 小川先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

材料科学Ⅱでは大きく分けて、「固体分子の比熱理論」と「シュレディンガー方程式を用いた半導体理論」の2つです。

小テストは私たちの年は1回でしたが、年度によっては2回の時もあるみたいです。
小テストは「固体の比熱理論のそれぞれの理論の相違」と「ドブロイの法則と不確定性原理」の2つです。(私たちの年度は後者のみでした。)

小テスト穴埋め方式の40点満点でもう一回1週間後に半分の点数でですが、間違えたところを直すことが出来ます。
小テストでそれなりの点数を取っておくと、かなり楽になるので小テストを頑張ってください。

テストも穴埋め方式で、全体を覚える必要性があり、結構つらいです。僕は小テストが良くなくて、定期対策を1ヶ月前から始めましたが、それでもギリの点数でした。

僕は、もともと半導体が好きだったので理解はしましたが…興味のない人にはただの拷問のように覚えなければいけないのでしょうね。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2010/02/13) [1066669]

小川先生の「材料科学?」の授業

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