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明海大学
市川修二先生の「英米文学概論」の評価一覧
【明海大学】市川修二先生が担当する「英米文学概論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Luce さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 英米語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 市川修二先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業内容はシラバスを読みましょう。詩とか演劇とかの、中世の美術関係?の内容をやる、はず。 教科書の英文(一文)を学生が読み、訳すところが困難な箇所を先生が訳し、最終的に学生が日本語訳を読み上げる。 ひたすらこれの繰り返し。 指されたときに欠席していると、欠席しているのがばれてしまう。4年生からさされていき、2年が終わるとまた4年生…というさし方。 授業内で教科書すべてをカバーすることはできないが、一回の授業で1~2ページの量を進行させるため、一度欠席すると結構大変。 学力に自身のない人は、教科書(またはプリント?)を拡大コピーor自分でメモ用紙を作成する。オススメの方法としては、英文の一文をワードで入力し、大量に改行をいれて、次の英文を入れる、という方法が良い。先生や学生の早口をメモるのに便利。 授業で前のほうに座ることをためらってはいけない。先生の声と学生の声が聞こえず、ノートがとれない→単位を落とすことになる。 メモ用紙に書きなぐって、先生が雑談をしている最中に清書する方法もある。(雑談の量はとても多い) 自分の場合は、毎回白紙のルーズリーフに殴り書きのメモをとって、あとで清書してました。毎回1時間半、文字を書き続けてました。 テストは、授業内の訳出したところが範囲。 「ここの範囲の訳を書け」という問題があるので、ノートをみて、ひたすらテスト用紙にかく。 「●●という単語の意味を書け」という問題もでるが、どこのページに載っているか明記されていないため、大量の英文の中から単語を探し、そこの日本語訳を自分のノートから探さなければいけないため、これが一番時間がとられると思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/05/16) [893009]

