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明治学院大学
太田先生の「物理学2」の評価一覧
【明治学院大学】太田先生が担当する「物理学2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
エレンゲ さんの授業評価
| 学部 学科 | 心理学部 心理学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 太田先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生はやる気のある男性ですが、寝てる人ばっかりでした。レジュメに沿って授業が進みます。授業中には成績には関わらないクイズがあり、正しいと思う答えを配布される小さいリモコンのようなもので回答します。これが出席代わりになります。自分はド文系で数学など一切できませんが、クイズでは宇宙の不思議について考えさせられる内容で引き込まれました。一般教養として良いと思います。先生は文系にも分かり易く説明してくれます。たまに数式も出てきますが、覚えなくても理解できなくても全然大丈夫でした。期末試験の他に、レポート課題が一度だけ課されます。内容は無数にある天体の中から1つ以上を選んでその天体についてA4一枚以上でまとめるというものです。期末試験は最初の28問が選択問題、14問が穴埋め問題、あと記述問題で構成されていました。最初の28問中23問が授業中のクイズの答えの文を暗記していけば大丈夫の問題でした。でも答えが選択肢の何番だったかを覚えてもダメですよ。答えが何だったかを覚えるんです。次の14問は、毎回のレジュメの「まとめ」部分とか、重要そうなワード(相対性理論、等価原理、光速度不変の原理など)の意味・関係性を覚えておいたらできます。残る記述は、6個くらいのテーマから2個選んで説明します。「レプトンとクオーク」「アインシュタインの方程式と核分裂」「ビッグバンと宇宙の誕生」「一般相対性理論と...」といった選択肢がありました。自分はS貰えました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/03/29) [3177484]

