明治学院大学

高橋邦年先生の「英文法A・B 【2008年 通年ver.】」の評価一覧

【明治学院大学】高橋邦年先生が担当する「英文法A・B 【2008年 通年ver.】」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

蔵王太郎 さんの授業評価

学部 学科 文学部 英文学科
担当の先生名 高橋邦年先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

【教科書】
・「ファンダメンタル英文法」(ひつじ書房)

【授業内容】
・毎回、授業開始後10分から30分後くらいに出席を取る(前回からの続きで、説明の区切りがついたら)。
・授業は基本的に教科書の章に従って展開する。
・授業中は、教科書に書いてあることを説明するが、(【テスト】欄とも関連するが)その取扱い内容の補足的説明をすることが多々ある。
・従って、休まずに遅刻せずに、授業中もキチッと聞いておいて内容を「理解する」ことが、単位取得の早道でしょう。
・もち、出席が足りないとアウトになる。
・意外と、目からウロコの内容をよく言ってくれるので興味深いことが多々ありますし、英文法の中身自体は(高校・受験までの知識と足し合わせても)カンタンでしょう。が!ソレを言葉で説明するのは、ナカナカ難しいかも…。
・よって、定期的な復習を。
・テスト前には、出る(≒出そう)箇所を説明してくれる。
・質問は大歓迎!とのこと(使ったことはないが)。
・宿題は、あーんま無いッス。
・予習も…しときゃ楽ですが(当たり前、しかし挫折[爆])。

【テスト】
・オール記述。
・【授業内容】欄でも取り扱ったように、授業中で取り扱った補足的な内容が出題されることが結構多い。
・問題は、大問で10題の前半から後半くらい。またその中でも小問分けで設問が設定されている。
・そう小難しい内容ではなく、基本的な内容を聞いてきた…感じがする。
・教科書の例文が、よく出される、訳させる。

【その他】
・意外と、オチャメな性格のシトである。
・本務校は、横浜国立大学の教育学部。国際基督教大学卒業。
・もし、単位がボーダーライン上にある場合、大学のウェブメール宛てに課題が来て、それが救済課題となる。
・休講はあんま無いッス。…ただ、横国の大事な選挙がある時に…授業が途中で解散になることも[笑]。
・約束していたことを、時たま忘れる(宿題とか、テスト範囲解説)。

・増補版を作るかも・
http://ameblo.jp/office-zao-returns/
で、随時、思いついた時にやります
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2009/02/12) [987144]

高橋邦年先生の「英文法A・B 【2008年 通年ver.】」の授業

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