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明治学院大学
中尾茂夫先生の「アメリカ経済論12」の評価一覧
【明治学院大学】中尾茂夫先生が担当する「アメリカ経済論12」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
にゃーま さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 中尾茂夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義→論述試験、講義→論述試験の繰り返しで計5回の試験で評価される。出欠確認はなく、講義内容をしっかりノートにとること。 就活や体調不良で試験を休んだ場合でも比較的柔軟に対応をして頂ける。ただし、証明が必要。 教科書はサブ的な役割で、論述試験の際にはノートの内容をしっかり論述すればAが取れる。試験はノート・教科書が持ち込めるので両方の内容を織り交ぜて記述できれば必然と評価は上がると考えられる。 出席しなくても教科書持ち込みができるので論述が出来ると思われがちだが、出席してノートを取るほうが大事である。 ノートが8~9割 個人的に先生とは仲が良く、よくお話をするのだが出席者数が履修者数に比べて少ないのを大変嘆かれておられた。しっかり出席したほうが自分の為でもあるので出席すること。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/05/06) [3599189]
かぷり さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 中尾茂夫先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
3回に1回授業に出れば単位が取れます。 教科書を買うと良いと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/04/22) [3583132]
ダニ男 さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 中尾茂夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教科書中心に授業を進めていく傾向あり。 小テストが2または3回に1回ある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/03/04) [3476105]
あれん さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 中尾茂夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期は2週に一回小テスト。(×5回) 最後の日テストなし。 後期は3週に一回小テスト。(×3回) 最後はレポートが出ておわり。 めっちゃ楽です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/01/04) [3415636]
yossi- さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 中尾茂夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
私が三年生のときはこの他にも「現代経済特講」「国際経済特講」という授業があったのだが、今年度からはこの一つだけになってしまった。実際に今起こっている現象を具体的に論じているので、講義内容を理解すれば現在のアメリカがどのようにして今日の姿に至ったのかなどがわかるはずである。板書量は結構多いほうだとは思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/05/02) [175751]

