明治学院大学

鷲尾花先生の「日本映画研究」の評価一覧

【明治学院大学】鷲尾花先生が担当する「日本映画研究」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

konasaka さんの授業評価

学部 学科 文学部 芸術学科
担当の先生名 鷲尾花先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

(白黒の頃の)日本映画をテーマに沿って講義。
要所要所でそのシーンを実際に観たりします。

07年度は前期に女性スター、後期には男性スターという大枠のテーマで、3~4人のスターを1人ずつ3、4回かけて進めていきます。

研究内容は映画における男女のジェンダーを提示し、その中でそのスターがどんな役を演じ、それはどんな意義があったのか?といったもの。
ちょっとした教養番組のような内容。
割と分かりやすい授業だと思います。

評価は3,4回に1回小レポート(出席をこれで取っている)とテスト。
小レポはスターが1人終るごとくらいに出されて、そのスターについてテーマが出されます。
テストは6つくらいテーマの中から1つ選ぶ記述式。小レポートの延長のような内容。
授業のプリント持ち込み可でそれを使って書けるので、できるだけ出といた方がいいかと。

普通に出てれば普通に取れる授業。
欠点は「先生の子供(本人も・・・)が熱を出したので、急遽休講」が少なくないこと。前後期どっちもありました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2008/05/01) [875440]

鷲尾花先生の「日本映画研究」の授業

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