明治大学

中別府先生の「工業熱力学」の評価一覧

【明治大学】中別府先生が担当する「工業熱力学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ジョン さんの授業評価

学部 学科 理工学部
担当の先生名 中別府先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

(内容は6組限定)

5組の工力(真下先生)
6組の熱力(藤井先生)
と言われる機械工学科至上、最大の難関

2004年度には、○○が○○したり、
2005年度には、留年者が続出し、父母会が抗議を起こし、成績が覆ったり、
2006年度には、テスト中に過呼吸で倒れる学生がいたり、
問題ありすぎの授業

2年生の必修であり、2年生の6組は70名程度なのだが、
受講者が140名(内、熱力で留年:10名程度)

学生の必死さも生半可なものではなく、
テストは情報戦
その年の問題作成担当の先生を見極め、それに合ったテスト勉強をしなければ、やることが多すぎて間に合わない

鬼の藤井が定年でいなくなり、新任の中別府先生が6組に着く

藤井先生の後任である中別府先生は、前藤井先生に比べて、かなり分かりやすい。
授業は毎回演習(教科書の章末問題)あり。

2006年度テストは、今までと傾向がガラっと変わり、
1、文章穴埋め問題
2、公式証明問題
3、教科書の例題
となった。演習、章末問題全く関係なし。

2004年度:(問題製作)高橋先生(教科書の章末問題のみ)
2005年度:      藤井先生(オリジナルの問題)
2006年度:      中別府先生(教科書の証明、文章を重視??)

となると、2007年度製作は高橋先生だろうか?

しかし、教科書章末問題の高橋先生と、教科書本文中心の中別府先生、
2007年度は教科書を端から端まで覚えないとならない、
今までより過酷な年となるであろう
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2006/07/26) [444725]

中別府先生の「工業熱力学」の授業

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