明治大学

川端先生の「刑法各論」の評価一覧

【明治大学】川端先生が担当する「刑法各論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

¥社 さんの授業評価

学部 学科 法学部一部 法律学科
担当の先生名 川端先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

意味がない。研究者は東大や京大だけで十分だから教え方をうまくしろっつううの(怒)。
予備校講師を雇え。お前らに金払ってるんだからもう少し分かりやすい授業をしろ。
こいつ授業アンケートなかったようながすろ。
こいつもやる気があるのは分かるがね。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
2

(2006/09/19) [450379]

すずらん さんの授業評価

学部 学科 法学部一部 法律学科
担当の先生名 川端先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

【授業内容】
授業は教科書に沿って進められます。
川端先生の総論を受講していない人のことも考慮され、要所要所で総論の知識を確認してくださいます。自分であいまいだと思った部分は、もう一度復習しておくと理解が深まります。
体系的理解もさることながら、講義前にざっとでもいいので目を通しておくことが、内容の充実度もにつながります。
語り口は淡々としていますが、実務経験をふまえた話もなさるので、理論だけではない部分も垣間見ることができます。

【試験内容】
出題形式は、事例問題1問(50点)と説明問題の2問(各25点)でした。試験前に、どのような答案構成が望ましいかという簡単な説明もしてくれるので、意識しておくと良いと思います。
出題箇所についての詳細な説明はありません。「重要な点は講義で説明してあるので、教科書、ノートを良く復習しておくこと」というくらいです。先生自身もおっしゃっているように、問題は基本的なことを問うものです。まずは重要な犯罪についての理解を固め、後は犯罪ごとの論点を押さえておくと良いと思います。

【試験時の持ち込みについて】
教科書・ノートは不可ですが、判例六法でない六法の持ち込みは可です。ただし、先生が推奨した判例六法は便宜的に可とされました。また、書き込みのあるものは持ち込み不可となります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2006/09/18) [450135]

川端先生の「刑法各論」の授業

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