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明治大学
ゲイル先生の「米文学史」の評価一覧
【明治大学】ゲイル先生が担当する「米文学史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
英米文学専攻 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文学科(英米文学専攻) |
|---|---|
| 担当の先生名 | ゲイル先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
英米文学専攻2年の必修科目。 英米の新2年生は覚悟を決めて頑張ってください。大変です。 授業形態としては、先生自らが綴った講義プリント(英文・10ページ前後)が毎回配られて、それを先生が朗読するだけ。 出席もとりません。 しかし、年に数回のレポート、そしてテスト(前・後期)があります。 テストの持ち込みは、題材の教科書(文学作品の文庫本など)は可ですが、肝心の講義プリントは不可。辞書は場合によります。 レポートやテストを乗り切るには、まずは友達と協力をしてでも毎回の全講義プリントを手に入れること。これが大前提です。 そして、それを読んで内容を理解すれば良いのです… が、その読む量というのが、積もり積もってはんぱない量になるので、前日から読み始めてもまず全部読みきることはできません。 なので、少しずつ読むことをおすすめします。それでも大変ですが。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/04/10) [109019]

