明治大学

林陽一先生の「インテリジェントシステム実習」の評価一覧

【明治大学】林陽一先生が担当する「インテリジェントシステム実習」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ゆうか さんの授業評価

学部 学科 理工学部 情報科学科
担当の先生名 林陽一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

オセロゲームを作る、e-packを使ったロボット実験、ルータ-とPC間のネットワーク接続。ネットワークは鬼畜。全体のレポートがほぼ毎週鬼畜。でもレポートさえ合格すれば単位は約束される。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2013/03/05) [1343078]

九州大好き さんの授業評価

学部 学科 理工学部 情報科学科
担当の先生名 林陽一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

画像処理(荒川先生)、ロボット実験(外部の先生)、ファジィニューロを使ったオセロ(林先生)の実験からなる。それぞれ楽しめるが、オセロはこの方式では強くなれないのは明白なのにやらせる(アルゴリズムで解くべき)のが納得がいかない。他のソフトウェアの先生も実験内容が疑問という声もあがっているらしい。ロボットは外部の先生なのでずーとまじめにいて指導してくれる、荒川先生も学科長で忙しいがそれなりに指導、でもH先生だけはほとんど顔もみせない。たまにきたときに質問してもほとんどまともに回答してくれない。TAの人のほうが圧倒的に詳しい。必修科目なのでとるのはあたりまえだが、新カリでは選択必修になるとのこと。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2010/08/13) [1178315]

xp さんの授業評価

学部 学科 理工学部 情報科学科
担当の先生名 林陽一先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ロボット・人工知能・画像処理の3つについて4週ずつ簡単な実習をする。
ロボットでは、C言語のようなプログラミングを通してロボットを動かす方法を学び、最後の週ではダンスをするロボットだったり、
迷路脱出ロボットなど、各々の好きな動作をするロボットを作成する。
人工知能では、オセロのコンピュータが思考するルールを作る。最後の週では、同じクラスメートの作ったコンピュータと対戦をする。
画像処理では、輪郭抽出などの技法を学んでいくこととなる。

なお、毎週やったことをまとめるレポートが課される。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2007/06/15) [660099]

kay さんの授業評価

学部 学科 理工学部 情報科学科
担当の先生名 林陽一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

内容は、ロボット操作・オセロゲーム・画像処理の3つにわかれていて、4週で1つの単元をこなします。

どれもプログラムを作りますが、あまりプログラムを作っている感じがしませんでした。ゲーム感覚みたいな。
そのおかげか、どのレポートも苦にならずにすみました。

経験上、実習の中で一番楽でした☆

ちなみに、画像処理のときは、回を増すごとに帰宅時間が早まりました(笑 最短2:30w
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2006/11/14) [459873]

セキセイインコ さんの授業評価

学部 学科 理工学部 情報科学科
担当の先生名 林陽一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ファジイ推論を使ってオセロゲームを作って皆で対戦したり、ロボットをプログラムを使って動かしたり、画像に電子透かしを埋め込むプログラムを作ります。いろいろなことができて内容はかなり充実しています。レポート評価なので単位は取りやすいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2006/10/08) [454351]

林陽一先生の「インテリジェントシステム実習」の授業

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