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明治大学
ペイゲル先生の「イングリッシュ・セミナー」の評価一覧
【明治大学】ペイゲル先生が担当する「イングリッシュ・セミナー」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
べー さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | ペイゲル先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
初回の授業でテスト、レポート、ロールプレイング、クイズ(小テスト)、ディスカッション、サマリーを成績にどの割合で反映させるかを決めさせてくれる。なのでテストやレポートなしにして重きをロールプレイングとサマリーに置くなど自由に決めてよい。 ロールプレイングが主な内容なのでロールプレイングなしになることはなさそう。 Self Study Englishというのがあって、期末課題と同じであるから、結局はレポートやテストをなしに決めても結果は一緒。しかしSelf Study Englishは課題の内容を自分で決められる。楽なのにすればいい。 1つの映画決め、それを毎週1チャプターずつ見て、翌週にはそのサマリーとロールプレイング(2人組)をやらされる。 サマリーは誰のが良かったかと聞かれるので、それなりにやっていれば問題ない。 ロールプレイングは毎回 同じ人ではいけないので相手を探すのに手こずったりする。あと先生はロールプレイング後、見ている方も評価を聞いてくるので一言程度のコメントしたりしなきゃいけない。ロールプレイングは映画の通り、忠実に再現しないとダメらしく、あまりイントネーションが違いすぎると先生から演劇指導が入る。 先生と仲良くなれば問題ない。明るく挨拶して、ちょっぴり会話して、媚び売るだけで仲良くなれるはず。 離脱していく人もたくさんいたけど、諦めないで最後までいることが勝ち。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/04/05) [1625024]
にくきゅう さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法律学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | ペイゲル先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
全て英語で授業が進む。語学というよりは、アメリカの映画を通じて、英語に触れるといった感じ。細かな内容は、一回目の授業で生徒と教授で話し合って決める。比較的自由度が高い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/03/17) [1366813]

