明治大学

江川ひかり先生の「卒業論文」の評価一覧

充実
4
楽単
4
【明治大学】江川ひかり先生が担当する「卒業論文」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Hgy さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学地理学科
担当の先生名 江川ひかり先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

やる気によって充実度は変わってくる。ここまで勉強したんだ、この研究会に出たんだ、とアピールして発表までやると先生の印象は良いであろう。どこのゼミも同じかもしれないが、イスラム史が学べる大学はそう多くない中、情熱のある先生に学べる環境はとても良い。ゼミ選びに迷った人は先輩から色々聞いてみることをお勧めする。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2016/05/20) [2161173]

東京書籍 さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学地理学科
担当の先生名 江川ひかり先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ゼミは毎週開講されている訳ではなく、隔週に行われている。難易度は高くない。というのも、卒業論文の進捗状況・発表が主な内容であるからだ。卒業論文の提出が単位取得の最重要条件である。学生のやる気次第で先生からの協力も変わってくる。個人的な意見であるが、自分で課題を設定し、文献を探したり、研究会に出席する学生であれば、かなり先生からの協力が得られる。やる気がないと一度評価されると、つまらない1年になると思われる。先生の専攻はオスマン帝国史であるが、イスラム関係に興味があれば、江川先生のゼミを取ることを勧めたい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2015/09/11) [1828600]

江川ひかり先生の「卒業論文」の授業

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