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明治大学
小椋厚志先生の「電子物性2」の評価一覧
【明治大学】小椋厚志先生が担当する「電子物性2」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
わ~ さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 電気電子生命学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小椋厚志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
電子物性1の続きです。電子物性2では、半導体、半導体デバイス、超伝導、誘電体、磁性について学びます。 テストの形式は、電子物性1のときと変わらない。今年は、 第1問の穴埋めが、 ・半導体について ・トランジスタについて ・複素誘電率について ・超伝導について についての穴埋め問題でした。 第2問は、磁性体におけるキュリー温度を強磁性体と常磁性体という単語を使って説明せよ、という問題でした。 第3問は、強誘電体の性質を説明せよ、という問題でした。 第4問はpn接合のバンド図と逆方向電圧0.7Vかけたときのpn接合のバンド図をかけ、という問題でした。 第5問はフェルミディラック分布則、ボーズアインシュタイン分布則について説明せよ、という問題でした。 ただし、問題は毎年変えているようなので、注意は必要だと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/01/29) [3859363]
クッパ さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 電気電子生命学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小椋厚志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
期末テスト100%で単位が決まる。 教科書の内容をしっかり頭にいれとけば単位は取れる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/09/20) [3698902]
まあ さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 電気電子生命学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小椋厚志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テスト前最後の授業でテストに出る問題をほとんど教えてくれるので単位は絶対取れる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/03/02) [3470864]
tem2 さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 電気電子生命学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小椋厚志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回プリントが配られます。そこに大体のテストに出る内容は書いてあるのでそれさえ完璧に抑えていれば単位は取れると思います。S評価がほしいなら範囲の教科書を完璧に理解してください。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/04/06) [2418132]
Fox さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 電気電子生命学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小椋厚志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席は毎回取るが成績には関係ないらしい。パワーポイントにより授業が進められ、その内容は毎回プリントとして配られる。最終的にはかなりの情報量になるが、試験ではごく基本的なことしか出ないため、難しい式や各種デバイスの動作原理や構造などは覚える必要はない。 2016年度では、()の中に入る語句を記述する問題、教科書p134 問題7.8(GaAsの結晶において…)、pn接合のバンド図を書く問題(無電界及び順バイアスそれぞれの場合)、キュリー温度とは何か説明する問題、強誘電体の性質を説明する問題、超伝導の特性を２つ説明する問題が出題された。計算問題は一切出なかった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/01/31) [2268155]
サワム さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 電気電子生命学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小椋厚志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
電子物性1の続きを配布プリントに添って行います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/01/15) [1877092]
