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明治大学
井家上哲史先生の「基礎電気回路2」の評価一覧
【明治大学】井家上哲史先生が担当する「基礎電気回路2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Fox さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 電気電子生命学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 井家上哲史先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回出席をとり、2/3以上出席しないと期末試験の受験資格を失う。 レポートでは、教科書の問題が出題されるが、図書館に「電気回路論 問題演習詳解」という本があり、そこに詳しい解説が載っている。 中間テストでは、2015年の問題では、「実効値100V、周波数50Hz、位相角0radの正弦波交流電圧v1(t)、及びこれより位相がπ/2rad進んだ電圧v2(t)をそれぞれ瞬時値の式で表し、v1(t)の最大級値、角周波数、周期、v1(t)とv2(t)の時間波形の概形を答える問題」、簡単なRLC回路の合成インピーダンスの式、周波数の変化によるアドミタンスのベクトル軌跡を答える問題などが出題された。が、過去問通りに出題されるわけはない。 期末試験では、中間試験の問題に類似した問題や、最後の授業で取り組んだ問題などが出題された。 また、難しい科目の様であり、恐らく補正がかかる。実際には60点ではなく、45~50点ほど取れれば単位は貰えると思われる。 中間試験40% 期末試験40% レポートなど20% |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/09/29) [2216820]

