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明治大学
和田和千先生の「電子回路1」の評価一覧
【明治大学】和田和千先生が担当する「電子回路1」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
shu さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 電気電子生命学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 和田和千先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
バイポーラトランジスタが使われた電子回路の解析、オペアンプの解析などを学ぶ。講師が回路にとても詳しく、授業もわかりやすいが、授業を受けていないと、単位を落とす可能性が高い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/02/21) [3457259]
M さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 電気電子生命学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 和田和千先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
一見大変そうに感じるが、過去問を手に入れれば解けるようになる。ノートに書いた問題が出た。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/12/04) [3404973]
いくみ さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 電気電子生命学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 和田和千先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
電子回路に基礎 バイポーラについて学ぶ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/04/30) [3267586]
tiger さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 電気電子生命学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 和田和千先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教科書は間違いだらけで使い物にならない。講義を真面目に聞けば非常に分かりやすい内容となっている。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/03/22) [2773690]
りゅうじ さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 電気電子生命学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 和田和千先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教科書、あともう一人の先生とやってる解き方が違うので戸惑う。配られるプリントを信じて、教科書も読んで理解すれば単位は取れる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/06/12) [2557521]
Fox さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 電気電子生命学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 和田和千先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業内容がなかなか難しく、試験もはっきり言ってよく分からない問題である。その為、かなりの人数が再履修となる様であるが、2016年度では、関根先生の1・2組と和田先生の3・4組とで試験の出来があまりにも違い過ぎた為、3・4組の人の場合、試験の点が1.1～1.3倍程度に補正された様である。 たまにレポートが課され、それが出席票代わりとなる。 中間試験では、主に負荷線、動作点、信号等価回路、直流等価回路などについて出題された。 期末試験では、主にオペアンプ、ウィーンブリッジ発振回路、ボーデ線図などについて出題された。 先生自体は良い人である。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/09/29) [2216856]
