明治大学

杉本先生の「社会思想史」の評価一覧

【明治大学】杉本先生が担当する「社会思想史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あいあい さんの授業評価

学部 学科 政治経済 経済学科
担当の先生名 杉本先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

西洋におけるキリスト教と異教の関係について
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2018/05/01) [2880807]

コンスタンティノープル さんの授業評価

学部 学科 政治経済学部 経済学科
担当の先生名 杉本先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

2限連続の授業でどちらかの時間に出席を取る。
キリスト教が中世・近世のヨーロッパにどのような影響を与えていったのかを学ぶ。
板書メイン+補足レジュメによる授業形態。
前に座ると先生から質疑が飛んで来る。
自分は世界史の知識が皆無であったが、それでも他の授業に比べ割と理解しやすい(面白いかは別)。
中間期末ともに、テスト直前に指定された10個の語句説明(2行程度)と5個ほど論述問題(6~7行程度)の中から半分ほどセレクトされて出題される。こちらは板書を参考にすれば容易に解答作成ができる。他にも、語句そのものを答えさせる一問一答形式の問題(2問ほど)もあるが配点低めのため、これは出来なくても問題ない。また、中間テストでは自分の意見を述べる問題も出されたが、無対策でOK。
中間テストは採点後個々人に返却される。50点満点で平均は7割ほど。自分は自信がイマイチでも8割5分ほど取れたため、採点基準は甘めである。
これに加え全出席+期末(感触としては7~8割)の結果、Sを取得。経済学関係科目としては楽。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2017/01/27) [2264434]

杉本先生の「社会思想史」の授業

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