- トップ
- 明治大学
- 「粒子化学工学」を含む授業
- 大竹先生の「粒子化学工学」の評価一覧
明治大学
大竹先生の「粒子化学工学」の評価一覧
【明治大学】大竹先生が担当する「粒子化学工学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
はー さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 応用化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大竹先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
課題に出たところや授業で何回もやっているところをおさえておけば大丈夫。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/04/09) [2427419]
あまた さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 応用化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大竹先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
最初の数回は出席をとるが、途中から出席を取らない宣言をし、出席者が激減したところで滅茶苦茶重要な箇所を学習する。この箇所が試験の主役となるわけだが、この箇所だけ対策したのでは単位取得は危ういと思う。やはり最初から最後まで休まず出席し話を聞くことでせめて「何をやっていたか?」は(ぼんやりとした記憶程度でも良いので)頭に留めておきたい。授業に出席せず、教科書だけで対策しようとしても、なかなか難しいし非効率である。 試験前に一つレポートが課されたが、これは高校生でも出来る程度の数式変形である。 試験は、最初から最後まで授業に登場したところが幅広く出ていたという印象。 授業内容はかなり充実していたと感じた。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/03/10) [2332232]

